2013 冬
塩ぶりとクレソンのだしかけご飯(おせち料理)
豊醸のだしでいただく。
材料(2人分)
ぶり(お刺身) | 6切れ |
---|---|
クレソン | 2束 |
手鞠麩 | 適量 |
豊醸のだし | 1パック |
ふしいち(桐) | 小さじ1/2 |
塩昆布 | 大さじ1 |
---|---|
辛子明太子 | 小1腹 |
ご飯 | お碗に軽く2杯 |
水 | 500cc |
塩 | 小さじ1/2 |
[手順1] 材料の下準備をします。
ぶりのお刺身をバットなどに並べ、塩昆布をまぶして冷蔵庫で味を馴染ませます。(昆布〆のように昆布の旨みがぶりに移ります。)
クレソンは軸が太ければ切り落とし、サッと水で洗っておきます。
手鞠麩は、ぬるま湯でもどしておきます。
[手順2] 豊醸のだしでだしをとります。
鍋に水、だしパックを入れて火にかけます。
沸騰して3~5分煮出し、パックを取り出します。
ふしいち(桐)と、塩を加えて味を調えます。
[手順3] 盛り付けます。
お椀に温かいご飯を盛り、[手順1]のぶり、クレソン、辛子明太子、手鞠麩を軽く絞ってのせ、熱々に温めた[手順2]のだし汁をかけていただきます。
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