社長のまかない

2013.12.01
毎度、格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、我々日本人の心を奮わせ、年末恒例と申しますと『忠臣蔵』でございます。大石内蔵助率いる赤穂浪士四十七名が、主君の仇をと本所松坂町吉良邸に討ち入り、みごとに上野之介の首級をあげ本懐を遂げる、歌舞伎映画、小説、テレビドラマにとさまざなにとりあげられています。その四十七士の最年少は、大石主税、弱冠十六才。父、内蔵助をたすけ裏門大将を務め翌年二月、伊豫松平家江戸藩邸にて幕府の命にて切腹。辞世は、「あふ時は、かたりつくすと思えども 別れとなれば残る言の葉」。母りくに送った詩で、藩邸ではこれを聞き、涙を流さぬ者なし、と物の本にもございます。
私、四代目伏見屋市平を初め鷹取醤油社員一同は、「親への感謝とお客様への感謝」を旨とし社業に専念してまいります。
本年も誠にありがとうございました。明年も皆様の益々のご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます。

平成二十五年 十二月 柊の花咲きたる頃

2020.02.27

社長のまかない∼2月20日!

皆様、こんにちは!
2月20日の社長のまかないは豊醸祭の抽選でご当選されたお客様を招待して行われました!
今回のまかないは・・・

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2019.03.26

3月のまかない~ビビンバ丼 



皆様、こんにちは!山中です。
3月の社長のまかないは2月に引き続き、・・・

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2019.02.25

2019年2月のまかない~唐揚げ定食


皆様こんにちは! 久々の投稿、2019年初めての登場となります山中です。
  2月の後半になり、少しだけ・・・

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