社長のまかない

2012.01.01
新年あけましておめでとうございます。
毎度、格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、池波正太郎先生の小説「おれの足音」は、赤穂浅野家大石内蔵助の人生をつづったものでございます。事がなければ、赤穂の田舎で藩の重役としての一生を終えていたであろう内蔵助が、同じく浪士達とともに吉良邸へ討ち入り本懐を果たす為、その類い稀なるリーダー力を発揮するのでございます。
私、四代目、伏見屋市平を初め鷹取醤油社員一同は、「初一念」を貫き社業に専念してまいります。
どうか相変わりませずごひいきのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成二十四年 正月 早梅見つけし頃 

2020.02.27

社長のまかない∼2月20日!

皆様、こんにちは!
2月20日の社長のまかないは豊醸祭の抽選でご当選されたお客様を招待して行われました!
今回のまかないは・・・

続きを見る >

2019.03.26

3月のまかない~ビビンバ丼 



皆様、こんにちは!山中です。
3月の社長のまかないは2月に引き続き、・・・

続きを見る >

2019.02.25

2019年2月のまかない~唐揚げ定食


皆様こんにちは! 久々の投稿、2019年初めての登場となります山中です。
  2月の後半になり、少しだけ・・・

続きを見る >