社長のまかない

2011.10.01
毎度、格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」、この歌は生涯大和心(日本人本来の心)を研究しその在り方を伝えつづけた江戸時代の国学者、本居宣長のよんだものです。本来の日本人の心を日本人固有の精神を指してあると言われています。また、謹言実直な学者と思われがちですが、おだやかで温かみのある人柄に師弟の数は400人を超えていました。
私、四代目伏見屋市平を初め鷹取醤油社員一同は、「温情友愛」の心で社業に専念してまいります。
どうか相変わりませずごひいきのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成二十三年 十月 薄紅葉見つけし頃

2020.02.27

社長のまかない∼2月20日!

皆様、こんにちは!
2月20日の社長のまかないは豊醸祭の抽選でご当選されたお客様を招待して行われました!
今回のまかないは・・・

続きを見る >

2019.03.26

3月のまかない~ビビンバ丼 



皆様、こんにちは!山中です。
3月の社長のまかないは2月に引き続き、・・・

続きを見る >

2019.02.25

2019年2月のまかない~唐揚げ定食


皆様こんにちは! 久々の投稿、2019年初めての登場となります山中です。
  2月の後半になり、少しだけ・・・

続きを見る >