社長のまかない

2012.04.01
毎度、格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、江戸時代中期の儒学者、太宰春台の『産語』の一文に 【老人が、松の苗木を植えていた。通りがかった君主が、老人に年齢を尋ねた。「八十五になります。」 君主は笑った。「その松が立派な材木になっても、自分では使えないだろう。」と。八十五翁は、言った。「国を治めている人の言葉とは思えませぬ。私は、自分のために植えているのではありません。子孫のために植えているのです。」君主は、恥いるしかなかった。】とあります。
私、四代目、伏見屋市平を初め鷹取醤油社員一同は、歴史を学び、未来をみつめ、現代の生き方を考えています。
どうか、相変わりませずごひいきのほど、何卒よろしくお願い申しあげます。

平成二十四年 三月 櫻の花待ちどうしき頃 

2016.08.29

8月のまかない

~8月社長のまかない~

◎こだわりの具いっぱいの 冷し中華
◎だしつゆ本かえしで 揚げ出し豆腐・・・

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2016.07.26

7月のまかない

~7月社長のまかない~

◎ぶたかばのたれで ぶたかば丼
◎豊醸のだしがきいた ナスの味噌汁・・・

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