社長のまかない

2011.10.01
毎度、格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」、この歌は生涯大和心(日本人本来の心)を研究しその在り方を伝えつづけた江戸時代の国学者、本居宣長のよんだものです。本来の日本人の心を日本人固有の精神を指してあると言われています。また、謹言実直な学者と思われがちですが、おだやかで温かみのある人柄に師弟の数は400人を超えていました。
私、四代目伏見屋市平を初め鷹取醤油社員一同は、「温情友愛」の心で社業に専念してまいります。
どうか相変わりませずごひいきのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成二十三年 十月 薄紅葉見つけし頃

2016.08.29

8月のまかない

~8月社長のまかない~

◎こだわりの具いっぱいの 冷し中華
◎だしつゆ本かえしで 揚げ出し豆腐・・・

続きを見る >

2016.07.26

7月のまかない

~7月社長のまかない~

◎ぶたかばのたれで ぶたかば丼
◎豊醸のだしがきいた ナスの味噌汁・・・

続きを見る >